社団法人 日本添乗サービス協会
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現役添乗員インタビュー
株式会社 阪急トラベルサポート 東京支店所属 朝長 直子さん
添乗歴5年目。
地域を限らず海外各地へのパッケージツアーの添乗を担当。


Q 現在、どのような方面で添乗の仕事をしていますか?
A 添乗を始めて5年目になります。最初の1年くらいは国内の添乗を専門に出ていましたが、今では海外の添乗を専門にしております。ヨーロッパ・オセアニア・アジアなど地域を限らずに出ています。
添乗員になったきっかけを教えてください。
大学を卒業後2年間ほど旅行学の専攻でアメリカに留学をしました。その時にアメリカに来る旅行団体の添乗員を見て以来添乗の仕事にあこがれていました。帰国後、軽い気持ちで派遣会社の募集に応募したのがきっかけでした。
現在の添乗の仕事のペースについて教えて下さい。
1ヶ月に8〜10日間程度のツアーを月2本程度こなします。年間では240日程度海外に出ています。
オフシーズンで比較的仕事の少ない時期はどのように過ごされていますか?
事前に派遣会社に申請しますと1週間から1ヶ月のお休みをいただけますので、日頃仕事で貯まったマイレージを利用して旅行をしたり、短い休みですと1日家で過ごしたりして体を休めます。
新卒で働かれるにあたり困ったことや不安はありましたか?
新卒で入りまして一番不安に思いましたのは、言葉遣いからマナーに関することからすべて自分一人で学ばなければなりませんでしたので、自分の社会人としての一般常識がどこまでお客様に通用するか不安でした。また、当初は派遣という働き方や収入にも不安がありましたが、この仕事を続けているうちに、お金以上に自分の時間の過ごし方が大切だと思われてきて、今は1本1本のツアーを楽しく仕事をさせてもらっています。
添乗員にとってどの程度の英語力が必要ですか?
実践的な英語能力が求められるほか、必ずしも訪問国で英語が通じるとは限りませんので、幅広いコミュニケーション能力も必要かと思います。例えばイタリアではイタリア語しか通じない場面も多くありますので、その時にさまざまなコミュニケーションの手段をとって意思疎通をはかることがあります。
仕事を始める前のあこがれの部分と実際の仕事でイメージの違いなどはありましたか?
実際に働いている添乗員を見てあこがれを持ちこの世界に入りましたが、いざツアーに出てみましたら膨大な確認と作業に追われ、まったく自分が旅行を楽しむどころではないという部分で自分のイメージとは違いました。また、お客様の見えないところで様々な作業があり、例えばパスポートの確認事項で漏れがあれば、その一つのミスによってお客様が出国または入国ができなくなることもあるなど、そういった一つ一つの作業において自分に責任があり、かつ大変重大な役割をする仕事だと思いました。
添乗の仕事のどこに魅力ややりがいを感じますか?
私は主にパッケージツアーのコースを専門に担当していますが、その中にはお友達で参加されるお客様、ご夫婦で参加されるお客様、卒業旅行の方、6月になりますとハネムーンのお客様などもいらっしゃいます。様々なお客様がいらっしゃるツアーに私が添乗をさせていただくことで、お客様の一生の思い出の1ページに自分が一緒に刻まれるということがこの添乗という仕事の醍醐味かと思います。
今後の目標や抱負を教えてください?
全世界を巡ることが一番の目標ですので、これからも多くの国を周り、多くの人たちと出会い、多くの経験を積んで出来るだけ永くこの仕事を続けていきたいと思います。
(平成15年9月27日開催 ツアーコンダクター職業フェアにて)
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