TCSA 社団法人日本添乗サービス協会

Active Duty / 現役添乗員の方へ

旅程管理主任者証に関するQ&A

ツアーコンダクターにとって必要な資格である「旅程管理主任者」。
この主任者証の取扱いについてQ&Aでまとめましたので、添乗員の方々におかれては正確に理解をいただいた上で業務に従事してください。

主任者証は旅行業法の通達により、企画旅行の主任添乗員(一人で添乗する時はその人が主任となります)として添乗業務を行う場合は主任者証の携行が義務付けられていることから発行されているものです。
お客様や関係機関から請求された場合は提示することになっているので、提示できない場合は「無資格添乗員」と判断される可能性があるので必ず携行する必要があります。
発行の対象となるのは「旅程管理主任者」資格を保持していて、かつ、旅行会社もしくは添乗員派遣会社に所属している人に対して発行されます。
フリーであっても業務中は旅行会社と雇用契約が発生するため、旅行会社所属として発行は可能です。
主任者証は資格取得者であることと、旅行会社もしくは添乗員派遣会社に所属していることが発行条件となりますので、質問のような場合は主任者証は発行できません。
※今後旅行会社や添乗員派遣会社に所属した際には発行は可能
添乗員派遣会社に登録している添乗員の方は所属会社経由で当協会が発行します。旅行会社に所属している方は所属旅行会社で発行します。
所属会社と雇用関係が無くなった場合、主任者証は所属会社へ返却することが法律で定められておりますので、該当する場合は速やかに所属会社へ返却してください。
※今後別の会社に所属する際、新たに発行する主任者証の発行をスムーズに行うため、返却前にコピーを取っておいてください。
当協会から所属会社へは有効期間満了の2ヶ月位前に更新対象者の連絡及び更新の案内を送付しておりますので、所属会社の指示に従って更新の手続を行ってください。
主任者証の有効期限はあくまでも「主任者証」としての有効期限であって、「旅程管理主任者」資格の有効期限ということではありません。旅程管理主任者資格は取得要件を満たしていれば原則的には半永久的に有効な資格です(旅行業法第6条「登録の拒否」に該当する場合は除く)。
再発行が可能です。手続方については所属会社にお問い合わせ下さい。
新姓での発行が可能です。手続方については所属会社にお問い合わせ下さい(申請の際、姓を変更したことを証明する書類【パスポート、免許証等】が必要です)
主任者証には「所属会社名」が記載されていることから、複数の派遣会社に所属している場合はそれぞれにおいて発行が必要となります。